みなさん、こんにちは！
お肌に自信を持たせる人「えり（airi_beauty）」です！
化粧水を使うとき「手で使う人」「コットンで使う人」「時と場合によって分けている人」がいるのではないでしょうか？
今回は「コットンで使う人」「時と場合によって分けてる人」へ大人気のコットンとその使い方についてご紹介させていただきます(^^)/
大人気コットン「シルコット」
普段から「コットン」を使うはもしかしらご存じかもしれませんね！
「うるうるコットンスポンジ仕立て」
コットンとは思えない新しい感触と使いやすさから大ヒットしましたね♪
今では＠コスメでベストコスメ殿堂入りしてますね！
コットンというと毛羽立ってしまうものも多いですが、これは毛が出てくることもなく「シートマスク」に非常に近い使用感です。厚み自体も薄いですが、他のコットンと比較しても使い勝手の悪さはありません。
コットンの真ん中にはミシン目がついていて2枚に分けて使うこともできます。頬にパックをするときにはとっても便利です。
１枚で２回分使えるのでお得感あり！このウェーブも目の下のカーブに沿って肌にフィットするので気持ちがいいです。もちろん折りたたんだまま使用もできます。その時は均等に力を入れるように持ち方に注意してください。
中指と薬指の上にコットンが乗るように挟むときれいに力が入ります。
化粧水と保湿パックどっちがいいのか？
化粧水を使うときに考えるのはどうやったら効果的に使えるかということ。
その代表が「化粧水」と「パック」
みなさんならどちらを選びますか？
私なら「化粧水」です♪
というのも私が行っているのは「シンプルケア」という理論に則って考えているのでパックは必要ないと考えています！
しかしながら、パックとまではいかなくても「簡易パック」いわゆる「コットンパック」は有効に使うこともできると考えています。効果的に上手く取り入れてあげることで、強い肌を作ることができるので情報を整理しながらまとめてみましょう。
コットンパックの正しい使い方
コットンパックには「コットン」と「化粧水」を用意します。あとはコットンにたっぷり含ませて顔の上に乗せるだけ！時間は２分～３分が目安です。これによりどんな効果があるのか。
- キメがふっくらとする
- 肌が柔らかくなる
- メイクノリが良くなる
- トーンアップ効果
- 一時的な保湿効果
思ったより効果薄いと思いましたか？( *´艸｀)
パックの仕組みは簡単に言うと肌の表面に水分をため込んで膨張させている状態です。自らの潤いが助長されているわけではなくあくまで類似的・一時的ということですね。特にインナードライの方なら表面が潤っても中から改善しないと意味がありません。
特に自分で肌の健康を保てていない状態の人がこう言った過度な保湿に頼るとかえって肌の乾燥・肌荒れを招く恐れが恐れがあります。成分が刺激になることも。強い肌・土台があって初めて保湿のアイテムやスペシャルケアは意味を持ちます。
基本の肌作りはとにかく「シンプルケア」
そこから初めて自分には何が合うのか・自分の肌は何を求めているのかを探すことができるのです。
少し話がそれましたが、
つまりは土台ができている人ならばこういったパックも効果的に活用することができますというお話でした。
肌に水分が抱え込まれることで肌はふっくらとします。それによりメイクノリもよくなりますし、つやのあるお肌が作れます。健康な肌の方が使うことで今のいい状態をキープできることもあります。
私は時間があるときにパックをやることがありますが、
パックをした後は本当にもちもちふっくらしていて
ツヤのあるお肌になっています！
最初からマスク型になっているシートマスクの中には防腐剤ばかりで肌負担の大きいものもあるので、敏感な肌の方には即席のコットンパックのほうがおすすめです。
長時間のせないこと。化粧水の量をケチらないこと。やりすぎないこと。コットンパックでも長時間乗せれば肌の水分も一緒に蒸発してしまいます。たっぷりの化粧水で短時間で切り上げましょう。
コットンパックはいい面もあれば使わないほうがいいこともあります。この見極めや肌の育成はとても難しいです。手軽につかるスペシャルケアも一歩間違えれば落とし穴。使い方と正しい知識で効果的に使いましょう！
まとめ
今回は大人気の「うるうるコットンスポンジ仕立て」を紹介しました。コットンを使うメリットがあると思ったらぜひ活用してみてください♪
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